毎月の定期情報
ホームページ サポート について|ページ追加
ご訪問ありがとうございます。
日本HPサポート 更新 Gです。今回は、ページコンテンツの追加のご案内です。
ホームページを見直してみました。
訪問者さんの視点で見ると、ホームページのサポートに関わるコンテンツ
(ページ)が、思ったよりも少ない事に気付きました。
そこで、
ページをどんどん開設してみようと思います。
ホームページのサポートと一言でいっても、内容は実は多岐に渡ります。
(語句ですが、Webサイトをホームページとして記載しております)
大きく分けて、
〔A〕HPの作業に関わるサポート
HP更新/ HP更新代行
〔B〕運営管理・環境維持のサポート
HP管理 /HP管理代行/ HP保守
〔C〕ホームページの定期的なサポート
HP提案・メンテナンス / 定期訪問・会議参加サポート
ホームページのサポートは、この3つに分類されるのでは無いでしょうか?
作業、維持、提案や訪問等を通じ、いかにホームページを活用するか?
…これらに視点を置きながら、どの様なことが実現するのか、という点を
お伝えし、ホームページの活用に困られていたり、相談先を探されている
企業様のお力になれればと考えております。
定期的にコンテンツの追加をしていきます。よろしくお願い致します。
ホームページ 更新 管理 運営 代行なら 日本HPサポート
名古屋市中村区名駅5-16-17
【TEL】 052-485-6915 〔受付時間〕9:00~18:00
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直帰率の見方|アクセス分析
こんにちは。
毎月、アクセス解析やホームページの活用に関わるコラムを更新しております。
日本HPサポート 更新 Gです。
※アクセス解析から、どの様なデータが取れるのか詳しく知りたい方は、
日本HPサポート問合せフォーム よりお声をかけて下さい。
今回のお題は、
「アクセス分析・解析における直帰率について」 …です。
アクセス解析とは、あるサイトを訪問した人が、どんな閲覧の仕方をしたかを分析し、
サイトの質の向上を購入へ繋げていくことを目的として行う事です。
では、直帰率とは何を指すのでしょうか。
一言で言えば、
閲覧した回数のうち、1ページで閲覧をやめた割合を数字で表したものです。
前回、離脱率について、
「閲覧した回数のうち、そこで閲覧をやめた割合を数字で表したもの」
と説明しました。
良く似た言葉なので、混同しやすいのですが、
ユーザーの閲覧行為次第で、
離脱率と直帰率の数字が異なる結果になるので、注意が必要です。
例えば、
12月のあるサイトの数が下記の通りでした。
ページビュー数 161人
セッション数(訪問数) 133人
ユーザー数 122人
直帰数 121人
この場合、直帰率は121人÷133人=91%
離脱率は133人÷161人=82.6%
となります。
サイト全体の直帰率=サイト全体の直帰した訪問数÷サイト全体の訪問数
直帰した訪問数とは、ある期間中に訪問した人のうち、
1ページで閲覧をやめた人の数です。
離脱率には、直帰した人の数が含まれません。
そういうわけで、直帰率と離脱率は異なる数字となるのです。
それでは、直帰率というデータをどう考えればいいのでしょうか。
1ページで直帰してしまう原因としては、
探している内容と違ったため、
その先のページへの入り方が分からなかったため
等が考えられます。
実際に、どのページから直帰したか、直帰率を比較する事により、
対策が見えてきます。
例えば、ランディングページ(最初に閲覧したページ)の直帰率をみるとします。
Aページ 45%
Bページ 65%
Cページ 95%
この場合、Cページの直帰率が高い原因を考察し、そのページの改善を図る必要が
あります。
ただし、最終購入ページの場合は当然直帰率は高くなるので、
個々のサイトの事情により取る対策は変わってくるでしょう。
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アクセス解析の項目記事はこちらから…
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第一回 「ページビュー数(PV)・ユニークユーザー数(UU)」
第二回 「どんなキーワードで検索して来てくれたのか?」
第三回 「キーワード毎の詳細データの活用方法」
第四回 「どこから来たくれたのか?」
第五回 「滞在時間」
第六回 「検索クエリとオーガニック検索」
第七回 「地域」
第八回 「リピートの回数と間隔」
第九回 「サイト内クエリ」
第十回 「アクセス解析とは」
--------------------------------
日本HPサポートでは、現状サイトにおけるアクセス解析のみのサポートも
可能です。また、ホームページの更新代行や、保守・運営管理もお手間に
なられている際は、お声かけてください。
*アクセス解析だけの単独サポートでも大丈夫です。
ホームページ 管理 , ホームページサポート , ホームページ 運営 の専門会社
お電話または 日本HPサポート問合せフォーム よりメッセージ
くださいませ。
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離脱率の見方|アクセス分析
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毎月、アクセス解析やホームページの活用に関わるコラムを更新しております。
日本HPサポート 更新 Gです。
※アクセス解析から、どの様なデータが取れるのか詳しく知りたい方は、
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今回のお題は、
「アクセス分析・解析における離脱率について」 …です。
アクセス解析とは、あるサイトを訪問した人が、どんな閲覧の仕方をしたかを分析し、
サイトの質の向上を購入へ繋げていくことを目的として行う事です。
では、離脱率とは何を指すのでしょうか。
一言で言えば、
閲覧した回数のうち、そこで閲覧をやめた割合を数字で表したものです。
例えば、11月のWebサイトの数値として
390UU =390名が訪問。
500訪問 =上記のUUが1.28回/月に訪問し、
2295PV =合計で2295ページ閲覧=1回の訪問あたり4.6ページ閲覧=5.88ページ/名
上記の状態の場合、
離脱率は、500訪問 ÷ 2295PV =21.7%の離脱率となります。
UUを分子にすると16.9%になるのですが、この計算式は間違っていますので、
訪問数(=セッション数)を分子にして計算してください。
例えば、
18,000 PV
6,300 訪問
2,200 UU
・・・のサイトであれば、離脱率35%となります。
この離脱率は、各ページごとにも算出されます。
総ページの離脱率は、上記の形で計算します。
明らかに離脱率が突出しているページがある場合は、その理由を分析する
必要があります。
閲覧者の目的に沿わない内容、
意欲はあるがページが分かりにくいせい、
次ページへ移れずに離れてしまっている、
・・・等の場合、サイトの改善が必要という判断になります。
数値だけ見ても、離脱率が高い理由は分かりません。
実際のサイトを見ながら、一定の期間のサイト訪問者の閲覧行動を追うことにより、
原因が見えてくるのです。
ただし、トップページの離脱率が高い事はそれほど気にしなくてもよいでしょう。
それよりも、最終的に購入へ繋がるページへ行き着く前に離脱する動きがないか
どうかに注意が必要です。
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アクセス解析の項目記事はこちらから…
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第一回 「ページビュー数(PV)・ユニークユーザー数(UU)」
第二回 「どんなキーワードで検索して来てくれたのか?」
第三回 「キーワード毎の詳細データの活用方法」
第四回 「どこから来たくれたのか?」
第五回 「滞在時間」
第六回 「検索クエリとオーガニック検索」
第七回 「地域」
第八回 「リピートの回数と間隔」
第九回 「サイト内クエリ」
第十回 「アクセス解析とは」
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可能です。また、ホームページの更新代行や、保守・運営管理もお手間に
なられている際は、お声かけてください。
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HPのキャッシュ|ホームページ更新
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今回のお題は、
「ホームページのキャッシュについて」 …です。
ホームページのキャッシュとは、見に行ったホームページの表示データを
ブラウザ内で一時的に保管し、同じページにアクセスした際の表示を速く
する仕組みです。
ブラウザでキャッシュを保持している場合、ホームページが更新されていても
保持しているキャッシュ・データが優先的に表示されます。
それにより、新しい内容に更新したとしても、その変更や追加したホームページの
情報が表示されない場合があります。
「ホームページを変更したのに、変更されてなーーい!」と言われる際は多くの
場合、このキャッシュが原因だったりします。
結論から申し上げますと、
「F5ボタンのプッシュ」ないしは「更新」をする事で解消されます。
それならキャッシュが無いほうが良くない?・・・この様なお言葉も出そうですが、
もし、全ての情報を更新しながらホームページを閲覧すると、表示までに多くの
時間がかかる可能性があります。
PCの前で過ごす時間は、約0.5秒でも長く感じるものです。
実際、毎回HPを開くたびにサクサク動かないとイライラしてしょうがない状況に
なるかと予想できます。
キャッシュが変わっているかどうかは、検索時の表示でみるか、HTTPの応答ヘッダ
にて確認ができます。
保存されているキャッシュデータを、ホームページの更新者が変更したり、コントロール
することはできません。
また、
画像データなどにたまに現れる現象ですが、F5でも更新されないときがあります。
その場合は「Ctr」lキー+「F5」を押してください。
※もしくは、「Ctr」lキー+「Shift」lキー+「F5」
スーパーリロードとよび、更に強制的に更新(読み込み)します。
どうしても、上記の更新作業を行ったとしても表示が変わらない場合は、キャッシュの
削除をお試しください。
ホームページの更新に付きもののキャッシュについてでした。
取り急ぎ、更新された最新データを見たかったり、読み込みに失敗した動画サイトを
見るときは、「F5」を押してみてください。
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アクセス解析の項目記事はこちらから…
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第一回 「ページビュー数(PV)・ユニークユーザー数(UU)」
第二回 「どんなキーワードで検索して来てくれたのか?」
第三回 「キーワード毎の詳細データの活用方法」
第四回 「どこから来たくれたのか?」
第五回 「滞在時間」
第六回 「検索クエリとオーガニック検索」
第七回 「地域」
第八回 「リピートの回数と間隔」
第九回 「サイト内クエリ」
第十回 「アクセス解析とは」
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日本HPサポートでは、現状サイトにおけるアクセス解析のみのサポートも
可能です。また、ホームページの更新代行や、保守・運営管理もお手間に
なられている際は、お声かけてください。
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集客ページのチェック|アクセス分析
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今回のお題は、
「アクセス分析にて、集客ページのチェックできてますか?」 …です。
以前のコラムで、「 集客口のチェック 」についてお話しました。
今回はその受け口である「 集客ページのチェック 」についてのお話です。
データを分析する際、色々な情報をえて改善につなげますが、
わりと忘れがちなのが、実際に飛んだ先のページの充実度。
特にテクニックに囚われがちな方ほど、このコンテンツの情報が弱い
傾向にあります。
実際に、色々なサイトやキーワードからホームページに誘導したり、
リスティング広告(PPC広告)から流入させたりと、集客の導線は
しっかり強化されているのですが、とんだ先のページのタイトルや
キャッチがその目的とする訪問者の琴線に触れていない場合が
おおかったりします。
また、
色々なキーワードでその目的ページに飛ばすのですが、幕の内弁当
の様に、いろいろ詰め込み過ぎていて、結果、訪問者にとって物足りない
ページになっている・・・なんてことも起こります。
集客口やサイト導線を強化するのは勿論すばらしいコトですし、
行う必要性は大きくありますが、そのLINKされた先のページの
魅力・充実度を増す事は、更に重要なのです。
自分が訪問者の気持ちになって、自社サイトに訪れたのをイメージして
ください・・・魅力的なページ、分かりやすいページ、自信をもってオススメ
しているページ、になってますか?
ページ追加したり、商品やサービスのPRを増やす又は増えた場合は
これらを鑑みたページ設計・ページ制作が必要になります。
(具体的な解決方法や充実方法は、個別にお尋ねくださいね)
ページ自体の見直しや改修も、重要で必要な作業のひとつです。
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アクセス解析の項目記事はこちらから…
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第一回 「ページビュー数(PV)・ユニークユーザー数(UU)」
第二回 「どんなキーワードで検索して来てくれたのか?」
第三回 「キーワード毎の詳細データの活用方法」
第四回 「どこから来たくれたのか?」
第五回 「滞在時間」
第六回 「検索クエリとオーガニック検索」
第七回 「地域」
第八回 「リピートの回数と間隔」
第九回 「サイト内クエリ」
第十回 「アクセス解析とは」
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日本HPサポート では、現状サイトにおけるアクセス解析
のみのサポートも可能です。
また、ホームページの更新代行や、保守・運営管理もお手間になられ
ている際は、お声かけてください。
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離脱率のチェック|アクセス分析
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※アクセス解析から、どの様なデータが取れるのか詳しく知りたい方は、
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今回のお題は、
「アクセス分析にて、離脱率のチェックできてますか?」 …です。
離脱率とは、ホームページに訪れたユーザーが、自分の目的としているページを
見たあとに、別のサイトに行ってしまった(又はブラウザを閉じた)割合のことです。
例えば、
100人TOPページに来て、40人がすぐにブラウザを閉じました。
100名のうち10人がAページを見て、そのうち6名がBページに進んだとして、
3名がAページだけでブラウザを閉じた場合、
Aページの離脱率は30%になります。
(ちなみに、直帰率は40名だから40%になります。)
同じブラウザを閉じる、ホームページから出て行ってしまう場合でも、数値の
取り方および見方は大きく異なります。
離脱率も、数値が低ければ低いほど良いことに変わりはないのですが、
高い場合が一概に悪いというわけではありません。
例えば、情報を提供していたり、そこで完結する情報のページの場合は、
必然的に離脱率は高くなります。
ただ、
訪問者にアクション(問合せしてもらったり、商品を購入してもらったり)して
欲しいページで、離脱率が高い場合はそのページを見直す必要があります。
離脱率が高いということは、
・知りたい情報が得られなかった
・他のページに誘導するサイト導線が弱い
・他のページを見てもらう魅力が弱い
…など、次につなげる動作をページが持っていないともいえます。
離脱率のチェック・ポイントは、「訪問者にどう行動してもらいたいか?」を
明確にしておくことといえます。
特に訪問者にアクションを求めるページをはじめ、
「このページでは離脱して欲しくない…」というページの離脱率は、
しっかりとチェックして改善を続けるコトが必要です。
御社のホームページの離脱率、ちゃんとチェックされてますか?
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アクセス解析の項目記事はこちらから…
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第一回 「ページビュー数(PV)・ユニークユーザー数(UU)」
第二回 「どんなキーワードで検索して来てくれたのか?」
第三回 「キーワード毎の詳細データの活用方法」
第四回 「どこから来たくれたのか?」
第五回 「滞在時間」
第六回 「検索クエリとオーガニック検索」
第七回 「地域」
第八回 「リピートの回数と間隔」
第九回 「サイト内クエリ」
第十回 「アクセス解析とは」
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日本HPサポートでは、現状サイトにおけるアクセス解析のみのサポートも
可能です。また、ホームページの更新代行や、保守・運営管理もお手間に
なられている際は、お声かけてください。
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サイト導線のチェック|アクセス分析
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※アクセス解析から、どの様なデータが取れるのか詳しく知りたい方は、
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今回のお題は、
「アクセス分析にて、サイト導線のチェックできてますか?」 …です。
訪問してもらった方に「見せたいページ」、あると思います。
今回は、そのあたりのお話です。
ページへの導線(迷わずにページに辿り着ける道)を用意しているか
どうかでサイトの良し悪しが決まると言っても過言ではありません。
一昔前は、より目立つサイトが好かれました。
リッチコンテンツとも言われていましたが、Flashやムービーを使い、
できるだけ頭に残してもらおうとする動きです。
ただ、今は時代が流れて変わりました。
今、訪問者さんに求められているのは・・・
「いかに早く目的のページに辿り着けるか」
「いかにストレスなく、行きたいページにいけるか」
なのです。目的のページがどこにあるか分かりにくかったり、
見つけられなかったりすると、訪問者は離脱していってしまいます。
せっかく、しっかりとしたPR用のコンテンツやページを作ったと
しても、見てもらえなければ意味がありません。
実際、ホームページを運営・運用していると、コンテンツページが
増えていく事も勿論あります。(・・・増える=HP活用が出来ている)
増えるのは良い事なのですが、そのときのサイト導線(道筋)の設計は
ページ数が多くなればなるほど難しくなります。
難しくなるがゆえに、イメージして辿り着きやすい環境を作らねばなりません。
これが今のホームページに求められていることです。
「いかに早く目的のページに辿り着けるか」
この視点を忘れずに、自社サイトをチェックしてみて下さいね
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アクセス解析の項目記事はこちらから…
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第一回 「ページビュー数(PV)・ユニークユーザー数(UU)」
第二回 「どんなキーワードで検索して来てくれたのか?」
第三回 「キーワード毎の詳細データの活用方法」
第四回 「どこから来たくれたのか?」
第五回 「滞在時間」
第六回 「検索クエリとオーガニック検索」
第七回 「地域」
第八回 「リピートの回数と間隔」
第九回 「サイト内クエリ」
第十回 「アクセス解析とは」
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集客口のチェック|アクセス分析
こんにちは。
毎月、アクセス解析やホームページの活用に関わるコラムを更新しております。
日本HPサポート 更新Gです。
※アクセス解析から、どの様なデータが取れるのか詳しく知りたい方は、
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今回のお題は、
「アクセス分析にて、集客口のチェックできてますか?」 …です。
検索キーワードや上位表示、アクセス数も勿論大事なのですが、
それだけでなく、「ドコから来たか?」も大事なわけです。
実際、もしかすると、SNSからの集客の方が多かったりするかもしれません。
もしくは、ブログからの集客が、ほとんど無いかもしれません。
Googleからの検索は多いのに、YAHOOでは少なくて差が開いている、
そんな状況もあるかもしれません。
上の状態はひとつの例ですが、ひとつひとつ解決する策や回避方法、
コンテンツの見直しや強化、検索エンジン対策などができます。
キーワードで上位表示されているかどうか、だけでなく、どこから自分の
サイトに訪問されているのか、このあたりをチェックする必要もあるのです。
集客口が分かれば、効率の良い集客が実現します。
アクセスの分析は出来る限り訪問者目線になることが、成功の鍵でも
あります。
自社サイトの訪問について、ドコからが多いのか、逆にドコからが
少ないのか、一度詳しく見てみてくださいね。
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アクセス解析の項目記事はこちらから…
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第一回 「ページビュー数(PV)・ユニークユーザー数(UU)」
第二回 「どんなキーワードで検索して来てくれたのか?」
第三回 「キーワード毎の詳細データの活用方法」
第四回 「どこから来たくれたのか?」
第五回 「滞在時間」
第六回 「検索クエリとオーガニック検索」
第七回 「地域」
第八回 「リピートの回数と間隔」
第九回 「サイト内クエリ」
第十回 「アクセス解析とは」
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日本HPサポートでは、現状サイトにおけるアクセス解析のみのサポートも
可能です。また、ホームページの更新代行や、保守・運営管理もお手間に
なられている際は、お声かけてください。
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データ比較できてますか|アクセス分析
ホームページの更新,管理,運営,保守,などトータルなHP活用をお手伝い
しております、日本HPサポートです。こんにちは。
毎月、アクセス解析やホームページ活用に関わるコラムを更新しております。
※アクセス分析から、どの様なデータが取れるのか詳しく知りたい方は、
日本HPサポート問合せフォーム よりお声をかけて下さい。
今回のお題は、
「アクセス分析にて、データ比較できてますか?」 …です。
アクセス分析は奥の深いものです。
「これをすればアクセス分析は完璧です」というものではありません。
色々なデータや要素を加味してその状況をイメージし、それを言葉に
していきます。
その中で重要なのは、各種データの比較ができるアクセス分析環境が
あるかどうか、です。
例えば、
同月前年対比や、前年比較。3ヶ月推移や、6ヶ月推移など。
単月の数値は、もちろん重要なのですがそれだけでは比較ができない
ため、データの蓄積が大切なのです。
比較の項目としては、
・PV、UU、セッション数、直帰率、滞在時間
・キーワード
・ランディングページ
これらのデータは分析時に比較したいところです。
データは、言葉にして初めて意味を持ってきます。
御社のデータは御社に語りかけてくれていますか?
ぜひ、アクセスを分析する際はデータを比較しながら行ってみて下さい。
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アクセス解析の項目記事はこちらから…
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第一回 「ページビュー数(PV)・ユニークユーザー数(UU)」
第二回 「どんなキーワードで検索して来てくれたのか?」
第三回 「キーワード毎の詳細データの活用方法」
第四回 「どこから来たくれたのか?」
第五回 「滞在時間」
第六回 「検索クエリとオーガニック検索」
第七回 「地域」
第八回 「リピートの回数と間隔」
第九回 「サイト内クエリ」
第十回 「アクセス解析とは」
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日本HPサポートでは、現状サイトにおけるアクセス解析のみのサポートも
可能です。また、ホームページの更新代行や、保守・運営管理もお手間に
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なにを知りたいですか?|アクセス分析
こんにちは。
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日本HPサポート 更新Gです。
※アクセス分析から、どの様なデータが取れるのか詳しく知りたい方は、
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今回のお題は、
「アクセス分析で何を知りたいですか?」 …です。
アクセスを分析するプロとの違いについてですが、
プロは、どの様に分析するか?なにが数字から見えてくるか?という目的を
先に立ててから数値を見ます。
逆に、一般の方はアクセス解析のデータをみただけで、なにか改善策が
浮かんでくる、もしくは見えてくる・・・と思われているのではないでしょうか。
ゆえに、
「アクセス解析を使っているんだけど、全然効果がない・・・」や、
「結局、アクセス解析をしても意味が無いんだよね・・・」などの結論に至って
しまうのです。
この部分に大きな差があるのです。
数値を眺めていても、語りかけてはくれません。
数値は所詮、数値。データでしかないのです。
その点をふまえて、アクセスの分析をしていく必要があります。
数値を、データとして捉え、言葉と数字に変換するのです。
例えば、
「ゴルフでスコア100をきりたい」や、「料理をうまく作りたい」と
考えたとします。
漠然と本をみたり、考えていたとしても、結果はついてこない
はずです。向上することは無いと思うのです。
そうではなく、
レッスン用の動画を見たり、レッスンプロに習ったり、自分で撮影
して見比べたり、そういう事をする事で向上するはずです。
料理本を片手に実際に作ってみたり、美味しいお店に食べに出か
けてみたり、料理のうまい知り合いにコツを聞いたり・・・この様な
努力をする事で料理のウデが上がっていくはずです。
話を戻します。
「アクセス分析で何を知りたいですか?」 という問いかけに対して
まず、回答を持ちましょう。
回答を持つことで、それらの数値がデータとして診れる様になります。
それらを想定している情報や内容と比較したり組み合わせることで
「アクセス分析が言葉として導き出せる」様になるわけです。
・アクセス数を見たいですか?
・アクセスされているページを見たいですか?
・なぜアクセス数が少ないのか、を知りたいのですか?
何を見たいのか?を具体的にしてから数値を見ると、今までの見方と
変わって見えてきませんか?
その中でも、もっと突き詰めていかれたい方は、ぜひ当社にお声を
かけて下さい。
色々な角度でホームページのアクセスを分析していきましょう。
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アクセス解析の項目記事はこちらから…
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第一回 「ページビュー数(PV)・ユニークユーザー数(UU)」
第二回 「どんなキーワードで検索して来てくれたのか?」
第三回 「キーワード毎の詳細データの活用方法」
第四回 「どこから来たくれたのか?」
第五回 「滞在時間」
第六回 「検索クエリとオーガニック検索」
第七回 「地域」
第八回 「リピートの回数と間隔」
第九回 「サイト内クエリ」
第十回 「アクセス解析とは」
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