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2013年 夏季休暇のご案内

2013-08-05

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

 

誠に勝手ながら、弊社では2013年8月13日(火)より
2013年8月15日(木)まで 夏季休暇とさせて頂きます。

期間中お客様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご寛容
くださいます様お願い申し上げます。

 

◆夏季休暇のご案内
2013年8月13日(火)~ 2013年8月15日(木)
※2013年 8月 16日(金)より通常業務を再開いたします。

上記休業期間中のお問い合わせフォームおよびE-mailによる
お問い合わせにつきましては24時間受付中です。

お手数おかけ致しますが、よろしくお願い致します。

 

ホームページ 管理 , ホームページサポート , ホームページ 運営 なら
当社にお声をかけて下さいませ。
日本ホームページサポート更新G

アクセス解析Ⅴ/滞在時間

2013-07-13

ホームページ更新代行 管理 保守専門 日本ホームページサポートです。
当社ホームページへご訪問頂きましてありがとうございます。

 

やっとじめじめした梅雨が明け、青い空と入道雲の季節がやってきました。

自社のある名古屋は、盆地で蒸し暑いそう。
これからは暑さとの戦いになりそうです。

 

では、今回は第5回目 アクセス解析。

「滞在時間」について勉強していきましょう。

 

 

過去の記事はこちらから…

第一回「ページビュー数(PV)・ユニークユーザー数(UU)」

第二回「どんなキーワードで検索して来てくれたのか?」

第三回「キーワード毎の詳細データの活用方法」

第四回「どこから来たくれたのか?」

 

「滞在時間」

 

言葉の通りホームページに滞在していた時間(見てくれていた時間)を
表します。

今回は簡単そうだなぁ。と思った方。

実はこの「滞在時間」、言葉の意味と実際の数字との間に違いがあるので
見る時に少し注意しなくてはいけないのです。

その違いは何か…ですが、アクセス解析では最後に見たページの閲覧終了時間を
計測することができないため、その差が生まれるのです。

 

これだけでは良く分からないと思いますので、
どこを気を付けて見ていけばいいのか、少し説明させて頂きます。

 

 

まず「滞在時間」には、「サイトの滞在時間」と「ページの滞在時間」とあります。

 

「ページの滞在時間」

 

1つのページに滞在した時間です。

 

TOPページ   12:00  に来たとします。

Aページ     12:10  にAページを開いたとします。

 

アクセス解析では閲覧終了時間が計測できないため、
TOPページを離れた時間が分かりません。

 

そこで、

 

Aページを開いた時間(12:10)
-TOPページを開いた時間(12:00)
=TOPページの滞在時間(00:10)

 

として計算するのです。

 

お気づきの方もいらいらっしゃるかもしれませんが、閲覧終了時間が計測
出来ないということは・・・
Aページの訪問時間、どのように計測するのでしょう?

現在(Ver5)のアナリティクスでは、計測できません。
・・・とはいえ、悲観する事はありません。詳しくは下記を読み進めて下さい。

 

 

視点を変えて「サイトの滞在時間」

=サイト全体に滞在した時間です。

 

TOPページ   12:00  に来たとします。

Aページ     12:10  にAページを開いたとします。

Bページ     12:15  にBページを開いたとします。

Cページ     12:16  にCページを開いたとします。

 

ということは…

 

TOPの滞在時間  (00:10)
+Aページの滞在時間 (00:05)
+Bページの滞在時間 (00:01)
= サイトの滞在時間  (00:16)

このように計算されるのです。

 

ここで、
Cページを見ていた時間は足さないの?と思いますよね。

そうです、閲覧終了時間が計測できないとういことは
Cページの滞在時間は計測不可となります。

サイト全体に滞在した時間といっても、最後に見たページの時間は含まれないのです。

 

 

とはいえ、
「ページの滞在時間」や「サイトの滞在時間」は非常に重要な指標になります。

目的に応じたサイト別に滞在時間を比較し、自社のサイトが長いのか、短いのか?
それは良い事なのか、改善したほうがいい事なのか。
このあたりを見極める事が大切になってきます。

滞在時間から比較を行い、当該サイトにおいての判断はノウハウになります。
アクセス解析では、そのあたりの比較や判断が必要になります。

 

 

少し宣伝ですが、
日本ホームページサポートでは今あるサイトのアクセス解析だけのサポートもおこなっております。
上記を含めたノウハウを御社のサイトに照らし合わせてご案内させて頂きます。
また、ホームページの更新代行や、保守・運営管理もお手間になっているのであればお任せ下さい。

 

気になられましたら、日本ホームページサポート問合せフォーム よりメッセージくださいませ。
今回はキーワードについて取り上げてみました。
皆さんのホームページ活用のお役に立ちましたら嬉しいです。

 

※当記事は、Google Analytics/V5までの対応となっております。

アクセス解析Ⅳ/どこから来たくれたのか?

2013-06-10

ホームページ更新代行 管理 保守専門 日本ホームページサポートです。
当社ホームページへご訪問頂きましてありがとうございます。

 

梅雨の合間に顔を見せる太陽の日差しが、
だんだんと強くなってきましたね。

今年は例年より、とても早い梅雨入りでしたので、
梅雨が明けるのもそろそろかと期待してしまいます。

 

では、第四回目となりました、アクセス解析。
今回も、一緒に勉強していきましょう。

 

 

過去の記事はこちらから…

第一回「ページビュー数(PV)・ユニークユーザー数(UU)」
第二回「どんなキーワードで検索して来てくれたのか?」
第三回「キーワード毎の詳細データの活用方法」

 

自社ホームページをお持ちの皆様。
こんな事を思った事はないですか?

「ホームページを見てくれる方は、どこから来てくれるのか?」

今回は、この「どこから来てくれるのか?」についてお話したいと思います。

 

 

例えば、皆様の会社のホームページ。

今月だけ、すごい数の訪問者だったとします。

すごく嬉しいですよね。
そして、それが集客につながればもっともっと嬉しいですよね。

ですが、急に増えた訪問者。これには理由があるはずです。

そして、この理由が分かれば、
今回だけではなく、次回、さらには継続的に増やしていけるかもしれません。

 

そしてそして、その理由を探すのに、訪問者が
「どこから来たか。」が大切になって来るのです。

 

アクセス解析では、「参照元(リファラー)」といいます。

 

 

~「参照元(リファラー)」~
こちらは、2つあります。

・検索エンジンから、キーワード検索をして訪問される方。
皆様もご存知の Yahoo!・Google・Firefoxなどの
検索サイトからの訪問者になります。

・リンクの張られた参照サイトから訪問される方。
こちらは、皆様のサイトへのリンクが、
他のサイトに張られており、そこから来た訪問者のことです。
それから、こちらも説明しておきます。
「参照元のないノーリファラー」と「not provided」。

 

~「ノーリファラー」~

・メールになどに張られてあるURLから
・URLを直接入力
・ブックマークからやショートカットから
・PDF/Word/Excelなどに書かれているURLから

上記の方法でサイトに来た場合は参照元がない。と言うことで、
「ノーリファラー」となります。

 

~「not provided」~

Googleアカウントでログインした状態で検索した場合、
プライバシーを守る目的で暗号化し参照元を見れなくしてあるのです。

 

 

では、実際にどのように解析していくのか…ですが、

例えば、
アクセサリーショップのサイト。
今月に限って、いつもの倍以上のアクセス数でした。

参照元(リファラー)を見てみると…

検索サイト
Aサイト
Bサイト
Cサイト
Dサイト
Eサイト

の6つのサイトからの訪問者がいます。
中でも、BサイトとCサイトからの訪問者が圧倒的に多かったとします。

そのBサイトとCサイトは、ブライダル関係のサイトでした。

 

ブライダル関係サイトからの訪問者が多いということは、
婚約指輪や結婚指輪を探しに来てる。
もしくは、結婚式に出るためのアクセサリーを探している。

 

と予想することができるので、アクセサリーショップのサイトに
ブライダル用のページやコンテンツを用意すれば、
集客に繋がりそうですよね。

 


(検索エンジンから、キーワード検索をして訪問される方。については、
前回お話させて頂きましたので、こちらをご覧下さい。)

 

このように、地道ではありますが、
1つずつ見て、予想していくことがアクセス解析には重要です。

「どこから来てくれるのか?」少しは分かっていただけたでしょうか?

 

 

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日本ホームページサポートでは今あるサイトのアクセス解析だけのサポートもおこなっております。
また、ホームページの更新代行や、保守・運営管理もお手間になっているのであればお任せ下さい。

 

気になられましたら、日本ホームページサポート問合せフォーム よりメッセージくださいませ。
今回はキーワードについて取り上げてみました。
皆さんのホームページ活用のお役に立ちましたら嬉しいです。

 

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アクセス解析Ⅲ/直帰と離脱データの活用方法

2013-05-11

ホームページ更新代行 管理 保守専門 日本ホームページサポートです。
当社ホームページへご訪問頂きましてありがとうございます。

 

今月はアクセス解析について、第三回目。

ここをご覧になる前に、過去のニュースをご参照下さると
分かりやすいかと思います。
ページビュー数(PV)・ユニークユーザー数(UU) <第一回

どんなキーワードで検索して来てくれたのか? <第二回

第三回アクセス解析

今回は、キーワード毎の詳細データの活用方法で重要な、
「直帰率」と「離脱率」について。

 

こんなご経験はないですか?

<A>
友達にプレゼントをしたくて、アクセサリーをキーワードで検索。
上から順にホームページを開いてみても、欲しい情報が載って
いなかった。

きっと、すぐに前の画面に戻る方が多いのではないでしょうか?

 

<B>
では、魅力的な情報が載っていて、その他のアクセサリーも見たくて
そのお店に行ってみたいと思いました。
色々ページを開いても、住所も地図もなかなか見つからない。

きっと、イライラして違うお店のホームページに行ってしまいませんか?

 

上記の例は実はよくあります。
そういった訪問者の考えや動きをデータから導き出し、導線を直すのに
参考になるのが、アクセス解析なのです。

今までより、さらに詳しく解析するために、必要なのが
「直帰率」と「離脱率」です。
では、まずは言葉の意味から。

 

・ホームページの直帰率
言葉の通り、TOPページを見て、その他のページを見ず、
すぐに帰ってしまった割合です。
上記の例で言うと<A>ですね。

 

・ホームページの離脱率
直帰率と言葉は似ていますが、こちらは、2ページ目以降に
見ているサイトから離れた割合です。
ですので、「ページ毎の計測」という事になります。
こちらは、<B>の方です。
そして、
この「離脱率」は、検索キーワード毎にどのページを見て、どこで
離脱(他のホームページにいってしまったのか)を追っていき、
思っている通りの導線なのかを判断します。

 

例えば…
あなたが 「アクセサリー 地域」 と検索したとします。

検索結果が表示され、上から順、または書かれているコピーに惹かれて
ホームページを見られるかと思います。

まずTOPページを開きますね。
そして、コンテンツのどこかにある商品ページに行くボタンを押すでしょう。

お洒落で良いな、と思ったら電話番号や地図の載っているページを探さ
れると思います。

そのまま、電話するか、地図を印刷するとかしますよね?
と、言うことは…

 

「アクセサリー 地域」で検索した流れは以下になると想像できます。
TOPページ → 商品ページ → コンタクトページ

では、
「アクセサリー 地域」と検索し、
沢山のページを見てくれているのに、PRしたい商品ページにたどり
着かず離脱している場合は、どんな事が予想できますか?

 

・・・そのページが分かりにくい所にあるのでは?
と予想することができます。

 

直帰率が高いと、「X」「Y」という事が考えられますし、
離脱率の高いページからは、「Z」「V」という事がいえます。
※この点を話すと長くなりますので、興味のある方はこちらの問合せフォームから

 

・・・このような感じで、検索キーワード毎に詳細データが分かるのです。

経験をつむまでなかなか難しいですが、慣れると色々な事が見えてきますよ。
そして、思っている以上に楽しく、ヒントにもなります。

 

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おこなっております。
また、ホームページの更新代行や、保守・運営管理もお手間になっていますので
ホームページのサポートは、お任せ下さい。

 

気になられましたら、日本ホームページサポート問合せフォーム(24時間365日受付中)
または、お電話にてお声かけてくださいませ。

 

今回はキーワードについて取り上げてみました。
皆さんのホームページ活用のお役に立てたら嬉しいです。

 

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アクセス解析Ⅱ/検索キーワードの見つけ方

2013-04-08

ホームページ更新代行 管理 保守専門 日本ホームページサポートです。
当社ホームページへご訪問頂きましてありがとうございます。

 

前回から始まりましたアクセス解析についてのお話。

前回は、下記について説明させていただきました。
・ページビュー数(PV)
・ユニークユーザー数(UU)
忘れた方や、今回が初めての方は前回分もご参照下さい。
前回の・ページビュー数(PV)や、・ユニークユーザー数(UU)はこちらから

パソコン

 

それでは、今回は

・どんなキーワードで検索して来てくれたのか?

について見て行きたいと思います。

 

「え?

どの様なキーワードでもサイトに来てくれたら同じじゃないの?」

と思われるかもしれませんが、こちらもアクセス解析にはとても重要です。

 

例えば、あなたが当社のホームページに辿り着くにあたり

「ホームページサポート」で検索して来た場合、
興味があるので色んなページを見ていきますよね。

しかし、
「ホームページ作成」や「ホームページリニューアル」
関連語句で検索した場合、すぐに帰ってしまいます。

 

それは、このホームページには
ホームページのサポートや更新代行、運営管理について記載されていても
ホームページの作成に関わるコツ等については記載が無いからです。

 

当社のホームページに100人の方が来られたとしても、
<A> 90人の方が「ホームページ作成に関わる語句」で検索し、
<B> 10人の方が「ホームページサポート」と検索して来ていた場合、
ほとんどの方がすぐに帰ってしまうのでは?、と言う仮説が立てられます。

皆さんもホームページを作る際に、来て欲しいユーザー、
ターゲットをあらかじめ絞り、
現在のホームページを作られたかと思います。

 

ただ、上記の<A>の状態の様に、ターゲットとしていない、
または興味の無いであろう方の訪問を誘導するキーワードの設定になっていては
せっかく作ったホームページの意味がありません。

 


では、
もしあなたのホームページが上記の様な状態だった場合どうすればいいのか?ですが、

この状態では興味の無い方の訪問ばかりですので、
(直す範囲は症状により異なりますが)キーワードの見直しと
ページに関わるキーワードを変更したりする作業が必要となります。

 

この機会に皆様も「キーワード」見直してみてくださいね。
いかがでしょう?
「キーワードも重要」について、今回お話させて頂きました。

 

次回は、
「キーワード毎の詳細データの活用方法」についてお話したいと思います。

 

 

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アクセス解析/PVとUU+基礎

2013-03-15

ホームページ更新代行 管理 保守専門 日本ホームページサポートです。
当社ホームページへご訪問頂きましてありがとうございます。

今月から、アクセス解析について情報配信してまいります。
ご参考頂ければと思います。

 

今月は、まず基本的なことから。
「アクセス解析」について分かりやすくご説明したいと思います。

 

アクセス解析とは、ホームページの中に解析ソースを組み込み、
自分のホームページへのアクセス情報を収集し、それらのデータを
基に解析することです。

どんな情報が得られるのかと言いますと…

例えば

・何人見てくれているのか?
⇒UU(ユニークユーザ)、

 

・何ページ見てくれているのか?
⇒PV(ページビュー)

 

・どの記事を見てくれているのか?
⇒ページ毎の参照情報で確認できます。

 

・どの検索エンジンで調べて来てくれたのか?
⇒(google、yahoo!など)のエンジン経由確認。

 

・PC、携帯、スマートフォン、どれで見られているか?
⇒訪問端末も計測できます。

 

・どんなキーワード調べて来てくれたのか?
⇒キーワード毎の詳細データも取れます。

 

・どのOS、ブラウザを使ってるのか?
⇒(IE、Firefox、Safariなど)ブラウザによりデザインや
見え方が変わりますのでこのデータも必要です。

 

など、本当にたくさんの情報を知ることができるのです。


では、次はどうやって活用すればいいのか。
一つ掘り下げて見ていきましょう。

まず、”何人見てくれて、何ページ見てくれているのか?” ですが
これがいわゆる「アクセス数」と言われるものです。
「アクセス数」と一言で言っても、とても細かく情報を確認する事ができます。

 

1.ページビュー数(PV)

あなたのホームページにきた人が、何ページ見たのか。

2.ユニークユーザー数(UU)

何人が、あなたのホームページを見に来たのか。

 

この2点ですが、どちらもアクセス解析には必須です。
そして、どちらかだけが多くても良いページとは言えないのです。

ページを訪れた人(UU数)が多くても、すぐに帰ってしまったり、少しのページしか見ない
(PV数)とそのページは、内容が薄い、またはつまらない。ということが予想されます。

また逆に、沢山のページを何度も見てくれていても(PV数)、訪れた人が少ないと見て
もらえる状況にホームページがなっていない、とも考えられます。

 

このように、PV数とUU数はどちらかだけが多くても良いとは言い切れないのです。
あなたのページのアクセス解析を見てみて、PV数とUU数にあまりにも差があるようでしたら、
一度見直してみてはいかがでしょうか。

 


宣伝になりますが・・・
日本ホームページサポートでは今あるサイトのアクセス解析だけの
サポートもおこなっております。

もし気になられましたら、日本ホームページサポート問合せフォーム より
メッセージくださいませ。

 

今回はアクセス解析の基本について取り上げてみました。
少しづつ、深いお話もしていきます。
皆さんのページ活用のお役に立ちましたら嬉しいです。

 

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日本ホームページサポート更新G

オフィス移転のお知らせ

2013-02-02

拝啓

厳寒の侯、貴社におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
また平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

このたび弊社 日本ホームページサポートは、2月より業務拡張を機に
オフィスを下記に移転する運びとなりました。

皆様のお役に立てるよう、スタッフ一同気持ちも新たに、倍旧の努力を
してまいる所存でございます。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
まずは略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。

敬具

平成25年2月吉日

 

新所在地  :〒450-0002 名古屋市中村区名駅5-16-17 花車ビル南館5F
電話/FAX :(変更ございません)052-(485)-6915/052-485-6847

 

日本ホームページサポート
代表 薫田 芳史

初えびす 熱田神宮

2013-01-05

明けましておめでとうございます。花田です。
昨夜23:30~、”初” 初えびすに行ってまいりました。
駐車する場所も近くに見つからず、あいている所に停めたところ
3,000円の駐車料金(所要時間40分程度)
とはいえ、と思い、熱田神宮の初えびすに参加。
・・・神札を受けるコツもわかりました

 

↓ご参考まで。。。

・・・最初はこんなものなの?と思いながらも時間が近づくにつれ
にぎやかに。僕は少し前の方を陣取りました。

すごい寒空なのに、おしくらまんじゅう状態で少し暖かいくらい(笑)

皆、お札を握って上に手を上げている。
「・・・なに?」と思っていたら、24時の合図。

ものすごい人波の力で背中を押してくる。
まさに、もみくちゃ。
メガネ壊れそうなくらいの人圧が。。。

体験して分かりましたが、場所は中心付近の少し左右が
良さそうです(左右ですと中に入れません)

そして、あまり流れに逆らわず、
手を上に挙げ、顔やメガネを守りながらお札を握り締め、
「柳の様に身を任せながら」待ちます。

その行為自体を楽しむのが良さそうです。

そうしますと、
勝手に前へ、前へと人波が押し出してくれます。

自分の力で押してもだめです。
反動で逆にヤラれます。体力も消耗します。

少し余裕があるタイミングで、おめあての「えびす神札」を叫び、
受け取ります。

その後は速やかに横へ避難。

手にはおめあての「あきないえびす」。

そして、その後は・・・(HPも参照)
http://atsutajingu.or.jp/jingu/shinto/hatsuebisu.html

初えびすでお札を受けたあと福を逃がさないように、誰とも口をきかず
寄り道もせず一目散に帰宅する奇習も伝えられているとの事で、

・・・それも実施しました。

 

なかなかできないハードで楽しい体験でした ( ^ ^ )
来年の日程は、また近くなったらHPを参考に。

日本ホームページサポート 花田

年始のご挨拶

2013-01-03

新年、明けましておめでとうございます。

旧年中は皆様に大変お世話になりました。スタッフ一同
心より御礼申し上げます。

関わり頂く皆様のご愛顧に心よりお礼申し上げますとともに、
変わらぬご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

本年もホームページの制作、活用において更なるサービスの
向上に努めて参ります。
私たちのお力が少しでも多く御社に寄与できれば幸いです。

皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせて
いただきます。

2013年1月4日より当社年初めとなります。
本年もよろしくお願い申し上げます。

新年、気分も新たに出社したオフィスにて。
日本ホームページサポート代表 薫田 芳史
日本ホームページサポート
愛知県名古屋市西区栄生1-35-20
TEL 052-485-6915 (平日/月~金:9時~18時)

年末・年始について

2012-12-21

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

 

誠に勝手ながら、弊社では2012年12月29日(土)より
2013年1月3日(木)まで、年末・年始休業とさせて頂きます。

期間中お客様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご寛容
くださいます様お願い申し上げます。

 

2013年も、本年同様お客様にご満足いただける様スタッフ一同、
より一層努力して参ります。
今後とも変わらぬご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。

 

◆年末年始の休業期間
2012年12月29日(土)~2013年1月3日(木)

 

※年内は、2012年12月28日(金)までになります。
※2013年 1月 4日(金)より通常業務を再開いたします。

 

上記休業期間中のお問い合わせフォームおよびE-mailによる
お問い合わせにつきましては24時間お受けいたします。
ご対応は 2013年 1月 4日(金)以降となります。

 

お手数おかけ致しますが、よろしくお願い致します。

 

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日本ホームページサポートにお声をかけて下さい。
日本ホームページサポート更新G : 花田

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