ホームページの保守について、どのように認識されてますか?
システム(ハード環境やソフトウェア含む広義のシステム)の様に「保守」
という言葉でサポートを表現される事もあります。
保守=正常な状態を維持できるように手入れすること。
点検、修理、整備などの作業が含まれる、とあります。
PCやサーバをはじめとするハードや設備の保守の場合、老朽化したり
破損したりという状況がでます。
それらの部品やデータの廃棄、基盤やハードそのものの交換および、
ソフトウェアを最新のものにバージョンアップする等の作業が主な作業
イメージです。
ソフトウェアの場合、保守と言うと完成したプログラムコードを改良・改修
していくことを意味します。
法律等に対応するための改修作業も保守に加えているものもあれば、
運用で発見されたバグや不具合を修正したり、効率の良いコードに
書き換えて性能を向上させたり、とセキュリティや操作性を向上する
ためのバージョンアップする作業も含まれます。
一般的な保守というと、上記の様に状態を元に戻したり、バージョンアップ
したりというのが主な目的です。
ホームページの保守では、管理やサポートに近い使われ方をするように思います。
ただ、
各種ブラウザのバージョンアップや、Webプログラムのバージョンアップに
随時対応するのは実際難しく、その都度見直しをするのが多いように思います。
ホームページの運用環境では、頻繁に変わるスマートフォン環境への対応も
考慮に入れなくてはいけませんし、システムへの対応も加えると非常に煩雑に
なり、リニューアルした方が安く済む場合も多いからです。
ホームページ保守、にて全て対応する事は可能ではありますが、月額の保守
費用が非常に大きなもの(10数万円~数十万円)になってしまう可能性が
ありますので、それを良しとするかどうかが分かれ道になってきます。
ホームページ自体が2~3年に一度、程度の大・小は別として見直しを
しなくてはいけないものでもあります。
また、小回りの効くホームページにしておかなくてはいけません。
それらの観点からも、ハードやソフトの保守とは少し異なった視点で考えたほうが
良さそうです。
保守に関しても他のサポート同様ですが、どの範囲まで「保守」として、HPの
サポートを求めているのかということを事前に話をする事が大切です。
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