ホームページの更新は定期的にされていますか?
滞りがちになってしまう作業のひとつなのですが、御社は問題ないでしょうか?
ホームページの更新について、どの位の頻度で行えばよいのかを尋ねられる
ことがあります。理想は・・・
ブログや営業チャネルサイトであれば、毎日。
コーポレートサイトや採用サイトであれば、2週に1回です。あくまで理想ですが…
そうなのです。
この理想を実現するのは結構パワーがかかります。
では現実的なところとしてはどの程度でしょうか。
ブログや営業チャネルサイトであれば、1~2週間に1回程度。
コーポレートサイトや採用サイトであれば、月1回はしたいところです。
ところで、
なぜホームページの更新をしなくてはいけないのでしょうか。
それは、情報の鮮度を保つためです。
実際、他者のホームページに訪問した際のことをイメージしてみてください。
3ヶ月間や半年、もしくは1年間更新されていなかった場合、どの様に感じますか?
「新しい情報はないのだなぁ・・・」や、
「あまりチカラを入れてないんだなぁ・・・」と思われるはずです。
ここまでで終ればいいのですが、
「毎回更新ないのであれば、あまりHPに閲覧する必要もないなぁ・・・」や、
「実際、取引しても大丈夫かなぁ・・・」「キチンと対応してくれるのかなぁ・・・」と
不安になれられる方も多いのではないかと感じます。
つまり、
ホームページの更新はあって当たり前という前提条件を、インターネットを利用
している多くの方がもっており、更新してもプラスにはなりにくい(更新している
から、ここと付き合おうというのはほとんど無い)のですが、
「更新していないことがマイナスになる」ことはあります。
先の様に、不安に感じたり、HPへの際訪問がなくなり忘れてしまっていたり…。
ホームページの更新をしないことで、機会損失を作ってしまうかもしれません。
もし、現実で起きたら非常に勿体無いことだと思います。
その様な状態を回避し、より良い活用に転化するのが「日本HPサポート」です。
具体的には、代行作業について記載している「 ホームページ 更新代行 」の
ページを参照ください。
ホームページの更新は、自社にてホームページを公開しているのであれば抑えて
おいて欲しい重要な点です。
下記の様なこともお話を聞きますが、そうではないのです。
×:「ウチはホームページで集客していないから更新は必要ないよ・・・」
×:「採用ページから応募は期待してないのでいいよ・・・」
×:「ホームページで配信する情報ないので、特に困ってないかな・・・」
・・・と自社目線では思いがちですが、訪問者(ユーザ)目線では、
○:「ホームページの更新がある=しっかりしている会社イメージ」
○:「採用媒体だけでは比較できないからホームページも見てみよう」
○:「長期休暇の情報くらいHPに載せておいて欲しいなぁ」
○:「取扱製品(取扱サービス)の詳細情報はどこをみればいいのだろう」
・・・この様に認識自体が異なっている、、、という事になりかねません。
簡単な作業ですが、重要な作業のひとつでもある、ホームページ更新。
作業についても、スタッフの方のお手間や工数削減のお考えがありましたら、
ホームページ 更新代行を気軽にご依頼ください。
ご質問ご相談等、大歓迎です。
・・・少しホームページの更新について補足したいと思います。
実際の作業として下記のことの認識が必要でもあります。
どこに頼んでいても、サーバやドメインなどの費用は発生します。
自社・他社問わず、ホームーページの作業は発生いたします。
また、兼業でHP担当として任命されていれば、残業代も発生します。
時間効率や人件費の面を考えると、ホームーページの更新や、ホームページの管理
ホームページの運営・保守については、代行や外注依頼の方が安くなります。
それらの点も比較して、ホームページ更新の作業について検討頂くとメリットに
なるかと存じます。
①まず、自社更新PGのあるHPの場合
なにかしらのCMS(更新プログラム)を利用されていると思いますので、それに
ログインして、記事ページから記事を書きます。
画像の目に見える大きさやファイルの大きさを調整します。大きすぎるとHPの
ページを開くのに時間がかかるからです。
それらをアップローダーからWeb上にアップし、それを貼り付けて設定も行います。
見やすさを考えると、文章の長さや段落も調整する必要があるでしょう。
文章を読みやすい長さに調整するのは訪問者さんに喜ばれます。
そして、記事の表示されるイメージ画面で確認してからアップします。
公開日の指定があれば日時の設定をして投稿します。
これらが、簡単と思われている「自社更新」でのホームページ更新の流れになります。
実はこれらの作業、案外時間が経過してしまいます。
あっという間に2時間、3時間は経過してしまいます。
製品やサービス案内の様に長い文章や画像があり見やすいように調整すると、
それこそ「気付いたら半日近く経過していた・・・」という事が多々あります。
②また、HTML型のホームページであれば更に時間がかかります
プレビュー機能がないため、上記作業だけでなく(上部の長い作業工程を経たうえで・・・)
さらに、
FTPからサーバへのアップロードをして、ブラウザを更新し、状態を確認します。
予約投稿はないので、日にちが決まっていればその日時に時間を確保して
ページをアップしなくてはいけません。
また、確認用にサーバにUPすると公開の状態になってしまうので、テストでUP
して表示のされ方をブラウザ毎で確認し本サイトへアップ、という工夫もいります。
先に少し触れましたが、担当の方の日常業務と併せてHP関連の作業を依頼
していれば、残業する事にもなるでしょう。
費用の中でも「人件費」自体は最上位に上がるくらい高額です。
残業代は人件費に更に割増されますので、自社で行う事でコスト面が実は高く
なっている可能性が大いにあるとするのはこの点です。
また、担当の方に一任されていた場合
退社されたらそれこそ一大事。誰が、何を、どの程度、担当しているかの把握
することさえも大変ですし、引継ぎ業務も時間や手間が大きくかかります。
※担当および後任の2人分の人件費が単純計算でかかります。
それらの手間を大幅に解決するのが、
私たちのホームページ更新代行サービスです。
ホームページに関わる専門スタッフが対応させていただきます。
御社のホームページに関わる情報を保持し、状況を確認しながら作業を
すすめていきます。プランによって対応内容もカスタマイズできます。
じつは御社の中でHPに関わる作業を賄うと、目に見えないところでコストや
労力がかかります。
これらを根本的に解決する為に、更新代行のサポートをご用意しております。
ぜひ一度、こちらまでTELまたはメールください。